むちゃくちゃ言いたいことあったのに眠さで全部とんでったです。 タイトルはある呪文の一節。小さい頃覚えようとしたけど 最後まで言えたらもしや発動してしまうんじゃないかと思って けっきょく覚えなかったのを思い出すなぁ。
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